肝班治療に効果があるレーザートーニングの仕組み


肝班治療にレーザー治療はできるの?

これまでレーザー治療は不向きだと思われていましたが、最新治療のレーザートーニングでは可能になりました。
従来のレーザーは肝斑(かんぱん)の症状が悪化するとされていました。

レーザーは中心部の熱エネルギーが高いからです。
端にいくほど弱くなりますから、肝斑治療に適した波長をまんべんなく照射できなかったのです。

ですが、最近はレーザー機器が開発されています。
主な機器には、ルートロニック社のQスイッチYAGレーザー「スペクトラ」や、ジェイメックのQスイッチYAGレーザー「MedLite(メドライト)C6」などがそれです。

これらを使って施術する肝斑治療は「レーザートーニング」と言われています。
これまで治療効果がでにくかった肝斑治療が短期間で治療できるようになったのです。

肝班治療に効果があるレーザートーニングの仕組み

QスイッチYAGレーザーで低出力のレーザーを当て、肝斑の原因であるメラニン色素を少しずつ壊していく治療法です。
透明感のある美しい肌を目指すために、施術回数を重ねます。
次第に色素が少なくなってくるのがわかりますので好評です。

特徴はレーザーを均一にできる「トップハットビーム」にあります。
平らなレーザービームですから強弱の差がありません。
ムラがなくエネルギーを届けることができるのが大きなメリットです。

低出力で照射することができますので、痛みも少ないです。
お肌に炎症が起こりにくいのも安心材料です。

レーザートーニングの肝斑治療の回数の目安は5回前後になります。
3回目の照射あたりから、はっきりと効果が実感できると言われていますね。

肝班治療レーザートーニングのメリット

肝斑だけでなく、シミ・そばかす・くすみ・毛穴の開きなどの改善にも効果的です。
明るくハリ感のあるお肌にしてくれますから、美肌効果を期待してレーザートーニングをする人もいます。

関連サイト:肝班治療 ルートロニック社スペクトラ